静電気の発生モデルにより、以下の3種類の方法があります。
(1)人体モデル(HBM法:Human Body Model)
【目的】 デバイスに対して人体から静電気が放電された場合を模擬した試験です。
【試験条件例】 C=100pF,R=1.5KΩ,1回印加 (C:コンデンサ容量,R:抵抗)
【参考規格例】 EIAJ,JEDEC
【対応範囲】 PIN数:1〜512pin,電圧:±10〜±8000V
(2)マシンモデル(MM法:Machine Model)
【目的】 デバイスに対して機械から静電気が放電された場合を模擬した試験です。
【試験条件例】 C=200pF,R=0Ω,1回印加 (C:コンデンサ容量,R:抵抗)
【参考規格例】 JEITA,JEDEC
【対応範囲】 PIN数:1〜512pin,電圧:±10〜±4000V
(3)デバイス帯電モデル(CDM法:Charged Device Model)
【目的】 デバイス自身が帯電して静電気が放電された場合を模擬した試験です。
【試験条件例】 1回印加
【参考規格例】 JEITA,JEDEC
【対応範囲】 PIN数:1〜1024pin,電圧:±10〜±4000V
HBM/MM法試験装置
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CDM法試験装置
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